肌の老化はコラーゲンの減少から!コラーゲンの効果と化粧品の選び方

コラーゲンの種類と特徴、そしてその効果は?

コラーゲンはたんぱく質の一種、体内に含まれるたんぱく質の中でももっとも量が多いものですが、体内に含まれているものはすべて同じ性質を持っているわけではなく、内容の違いによっていくつかの種類に分けられています。

エイジングケアにはI型のコラーゲン

コラーゲンの効果と化粧品の選び方

たとえば肌のハリを保つ働きで知られる真皮層のコラーゲンは線維性コラーゲンと呼ばれています。これが真皮層の内部で網の目のように張り巡らされることで肌全体を支え、ハリを維持しているわけです。コラーゲンの中にはこうした線維性ではないタイプもあります。

 

ただ、皮膚に含まれているコラーゲンのほとんど、じつに90パーセントは線維性コラーゲンに分類される「T型」と呼ばれるものです。皮膚だけでなく骨を形成する重要な役割を担っており、肌を支え、弾力やハリをもたらしています。ですから基本的にはこの種類のコラーゲンを補うことがエイジングケアのポイントとなるのです。

 

ほかの種類では高齢化の影響で注目度を増している「U型」があります。こちらは関節・軟骨に存在しており、クッションの役割を果たすことで骨に衝撃が加わるのを防いでいます。そのため減少すると骨に衝撃が加わることで痛みや骨の変形など関節痛の症状を抱えやすくなるのです。またこのタイプは目の角膜や硝子体を構成する成分のひとつでもあります。

マリンコラーゲンは浸透性に優れている

コラーゲンの効果と化粧品の選び方

もうひとつスキンケアの分野で注目されているのが「V型」です。こちらはもともと臓器に多く含まれているタイプで、細い繊維状をしており、組織に柔軟性をもたらす役割を担っています。近年ではこのタイプを配合したスキンケア製品も増えているのです。

 

さらに皮膚を構成する表皮と真皮をつなぐ「W型」、血管や胎盤に含まれている「X型」などの種類もあります。

 

これらの種類やそれぞれの特徴を踏まえたうえでコラーゲンをエイジングケアに役立てていくことになるわけです。コラーゲン配合化粧品をチェックする場合には種類にまで目を向けてみるとよいでしょう。「T型」と「V型」をミックスさせたベビーコラーゲンなどの種類も登場しているので処方にも目を向けたいところです。

 

さらにこうしたもともとのコラーゲンの種類の違いだけでなく、原材料の違いをアピールしている製品も増えています。これまでコラーゲンは豚から抽出されたものが多かったのですが、魚から抽出されたマリンコラーゲンという種類がとくに注目されています。こちらは従来の豚由来のコラーゲンよりも浸透性に優れているため、肌荒れや乾燥で有効成分が思うように浸透しにくい肌になっている方に適しています。

コラーゲン配合化粧品の上手な選び方とは?

コラーゲン配合化粧品は上手に選びましょう。コラーゲンとひと口にいってもいろいろな種類がありますし、配合方法や処方、さらには他の美容成分とどう組み合わせているかによっても化粧品の効果が異なってきます。

シワやたるみにはコラーゲン生成される成分を

コラーゲンの効果と化粧品の選び方

コラーゲン配合化粧品は当然コラーゲンを補うために使用するわけですが、エイジングケアにおいてはもう一歩踏み込んだケアも必要になります。年齢を重ねると真皮層で肌を支えているコラーゲンが減少することでハリの低下が進んでいくのですが、これは化粧品でコラーゲンを補っても真皮層にまでは浸透しないので十分な効果は期待できません。ですから真皮ジワやたるみの解消にコラーゲン配合化粧品を使用する場合にはコラーゲンにプラスしてこの成分が体内で生成されるのを促す成分が配合されているかどうかがポイントとなるのです。

 

この点ではコラーゲンを作っている繊維芽細胞を活性化させる成分が役立ちます。代表的なところではビタミンC誘導体、レチノール、ナイアシン、フラーレン、FGFなど。こうした成分とコラーゲンとを組み合わせることで相乗効果が期待できるわけです。

 

それからターンオーバーを活性化させる成分と組み合わせることで乾燥ジワやシミ、くすみのトラブルの改善効果を高めることができます。コラーゲンと角質層の潤いとボリュームを改善しつつ、ターンオーバーの活性化で古く硬くなった角質を排出させて新しい肌へと入れ替えることができるからです。プラセンタエキスやEGFといった成分との組み合わせも意識して選んでみるとよいでしょう。

コラーゲン化粧品は浸透性が重要

コラーゲンの効果と化粧品の選び方

シミ・くすみの場合は美白成分と組み合わせていく選択肢もあるため、美白化粧品も視野に入れたうえでコラーゲンをうまく補える製品を探していくとよいかもしれません。

 

コラーゲンそのものの選び方では浸透性がまず重要になります。ヒアルロン酸と同様、コラーゲンはもともと分量が大きく肌に直接塗付しても十分に浸透しにくい面があります。ナノ化で分子量を小さくして浸透性をアップしているかを必ず確認しましょう。

 

また特殊な技術で分子量が異なるコラーゲンを複数配合している製品も増えています。そうすることで分子量が小さなコラーゲンは角質層の奥にまで浸透し、大きなコラーゲンは表皮近くにとどまって保湿効果を保つことができるからです。この点は浸透性だけでなく効果の持続性ともかかわってくる点なので保湿ケアを重視してコラーゲン配合化粧品を活用する際に重要になってくるでしょう。

 

このようにコラーゲンに何もを求めるかによっても選び方に多少の違いが出てくるだけに基本的な部分は踏まえておきたいところです。

 

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